3/25/2018

IP006 4か月ぶり?


久しぶりのランちゃん日記。リアルでは4か月ぶり。
パラダイス島の季節は一巡して再び夏がやってきた。
(ゲーム重くなるのが怖くて夏だけに絞った)

プレイヤーにとっても久しぶりの通常プレイ。
マップを見渡すと行きたいところがまだまだいっぱいある。
ランちゃんが今日の仕事を終えたらあちこち出掛けてみようかな。





今日担当する場所はサーフ島のベッラ・ビスタ・ビーチ。
ライフガード専用の椅子を見つけた。こんなのあったんだね。😎







いいね!😁



何人か助けた後、放っておいたら・・・



溺れていたクリストファー・コリンズさんが自力で上がってきた。
この流れ知ってる。






きた~~~~



「あなたライフジャケット着てるから平気だと思ったのよ。
で、生きてるじゃない。ね?ダイジョーブ。」

「なっ、こっちは必死だったんだぞ!!」



「必死?甘えてんじゃないわよ!!
あんな浅瀬で溺れるなんて泳ぐの苦手なんじゃない?自覚してる?
助けてもらえないことを責める前に自分の責任を問うべきなんじゃない?
溺れたら誰かに助けてもらえると思って海入ってんじゃないわよ!!舐めてんの?」

相変わらずの逆ギレ。
ランちゃんはランちゃんだなぁと感心するプレイヤーだった。



「ってかコリンズさん前も助けたことあったわよね?これで何度目かしら?
そんなにアタシに救助してほしいの?」



「本当はキスしてほしいんでしょ!知ってる?じんこーこきゅー
こうやって大きく口を開けてね・・」

「うわっ何やってるんだよ。小学生か!」



「今想像したでしょ?照れた?照れた?」

(めんどくせー)



ww



「なんてね、冗談よ。気を悪くしないでね。
アタシはただ、命を粗末にしてほしくないの。もう誰も死なせたくない。」

「ライフガードさん・・・」


誰も死なせてないから。



そんな感じで一日の仕事が終わった。

しばらくするとランちゃんはシートを敷いて休んでいた。
仰向けで寝ている。初めて見たかもしれない。
彼の寝顔が好きなので、じっと観察することにした。



ここから撮影会が始まる。



薄っすらと目が開いた。



アップ。色っぽい💗



上半身を中心に・・・とアングルを変えたら背景が賑やかだった。



楽しそうww



女体盛り・・・じゃないけど、腹の上にごちそう並べて飾っておきたい。



(くだらないわね)

ふいっと寝返りをされた。
じっくりと堪能させて頂いた。ありがとう。
次は気になる場所の散策ができるといいな。



なんだかんだ仲良くなりつつある二人。
マッサージをしてる時に「友達」になった。

005で「顔見知り以上知人未満」というぎこちない関係を表したばかりだったのに。
あっけなく「友達」まで昇格してしまった。
二人の間に何があったのだろう。プレイヤーを置いてかないで。

そもそもプレイヤーの中でランちゃんは「人見知りが激しくて他人に心を開けない」
という設定を設けてた。
友達はしばらくの間作らない方向で考えていたんだけどな。笑

成り行きでなったものは仕方がないか。😏



【その他】
セーラちゃんを世帯から外しました。
ティーンになったセーラちゃんにランちゃんを罵ってほしくて入れてたんですが(笑)、
アリアさんの見てないところでティーンにさせるのが寂しく感じたのと、
プレイヤーのプレイが全く進まない理由で、断念。
セーラちゃんはアリアさんのいる世界で生きてもらおうと思います。😌