12/29/2014

【RV編】003 初めての監視


日曜日の午後。
彼が再び外出をする。

ということで、今度は追跡してみましょう。




ランちゃんの家を通過。

ランちゃん、ブーゲンビリアの木で隠れたつもりです。笑
花言葉を調べたら「あなたしか見えない」で、ちょっと笑いました。



街へ向かうハンターさん。



(今度はちゃんと追いかけたわ!本屋に行ったのね。)

ランちゃん観察モード。



(あたしも出て、そこのベンチで待っていようかしら///)

※リアルでは真似しないで下さい



(って!出るの早いわ!!)





(!!!!!!!!!!!
そこ、あたしが座ろうとしていたベンチ!!!!
シッシンクロオオオオ///)



(ってあれええええ)





ハンターさん、突然移動する。



「・・・」



「なによ。今から行こうとしてたのに。その顔で照れ屋さんかっ!」

ハンターさんを見ている間、ランちゃんはタクシーを乗ったり降りたりしてましたw





ハンターさんが向かった先は「際立った市民の倉庫社」。
犯罪キャリアの職場です。



(日曜の夕方は仕事ね。メモメモ…)



ランちゃんは隣のスイムクラブで待機します。



(あたしは彼の帰りを待つ人魚。喜んでくれるかしらっ??///)

干からびてしまえ。



それからランちゃんを放流し、












ハンターさんが帰宅するまで見守りました。



(はぁ、ドキドキした。)



(隣に住んでいるだけでドキドキするなんて///
一緒に住むことになったら爆発しちゃうぢゃない!!)

顔www



「初日からいい感じね。さぁ、今日はもうご飯を食べて寝ましょ。」



窓からの景色が綺麗でした。



「ふぁ~」



(リアくんに会いたい…)



(あたしが他の男に夢中になってても許してくれるかしら…?)



(大丈夫。あたしの本命は貴方だけだから。)

ビッチの言い訳。



そしてスポーツする格好でお眠りになられました。



ねぇ、ランちゃん。



その部屋、上からもよく見えるのよ。